三鷹駅 北口 ブックカフェ&ギャラリー 点滴堂

“点滴堂”は、ギャラリーのあるブックカフェ。 三鷹駅 北口 歩いて5分のちいさなお店。 書棚の古本や 作品の展示とあわせて おいしい珈琲をご賞味ください♪

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Romantic Letters 〜 「加藤まさをのお手紙展」 



11/10まで開催中の大正・乙女デザイン研究所 「加藤まさをのお手紙展」。

ご覧になられた方々から、たいへんご好評いただいてます♪





予想以上にみなさん購入してくださって、足りなくなりそうだった「加藤まさをのお手紙展」のパンフレットも、急遽追加手配していただきました♪



1部200円。展示とあわせてぜひ、じっくりご覧になってみてください。




また、吉祥寺経済新聞〜Yahoo!ニュースでもとりあげていただいて、各方面から注目を集めているもようです☆





12/24まで、弥生美術館では「松本かつぢ展」、竹久夢二美術館では「小林かいち」展が開催中。



点滴堂では、二つの展示の割引券付きフライヤーをお預かりしています。

「加藤まさをのお手紙展」へお越しの際お持ち帰りになって、あわせてお出かけしてください♪




ちょうど青土社の雑誌「ユリイカ」最新号は、「中原淳一と少女イラストレーション」の特集号。

林静一さんの語る抒情画の系譜についてのお話が、とても興味深いものでした。

やはり抒情画というものは個々の作品にとどまらず、その多岐にわたる活動のさまざまな水脈をたどることで、ずっと豊かな世界が見えてくるものなのかもしれません。




これはもう確信に近い予感、加藤まさをという抒情画家への再評価はこの先、さらに広がっていくはず。。

その時になって、点滴堂での「お手紙展」を見ておけばよかったーという声が聞こえてきそう。。。

どうぞ、お見逃しなく☆




もうひとつ、抒情画の世界や大正ロマンといった分野にとくべつな関心がない方にも。

この「お手紙展」、とにかく文具・紙モノ好きには必見の展示になっています。

グラフィックデザイン、印刷文化などに興味がある方はもちろん。

そして何より「お手紙」という生活の文化をたいせつに思う方々に、ぜひご覧いただきたいと思います。




貴重な資料のなかでもとくに注目を集めてる、シーリングスタンプのコレクション♪

繊細なエンボスの魅力、写真ではとてもお伝えできない。。。

実物をご覧になって、感じていただけますように☆





11/1の加藤まさをさんの命日にあわせて、実は当初一週間の予定でお話があった「加藤まさをのお手紙展」。

ひとりでも多くの方に触れてみてほしいという思いから、会期は二週間に渡っての催しとさせていただきました♪


11/10 日曜日まで、みなさまのお越しお待ちしてます☆





大正・乙女デザイン研究所
期間:2013.10.30(水) - 11.10(日)
※月曜・火曜 定休
時間:12:30~21:00
場所:BOOKS & GALLERY cafe 点滴堂
三鷹駅 北口 歩いて5分(→ access )


大正・乙女デザイン研究所所蔵の資料をもとに、
抒情画家 加藤まさをの仕事、
そしてまさをデザインの便箋をはじめ、少女たちのお手紙文化を紹介します。

便箋や封筒、絵葉書、少女雑誌や手紙の書き方本…。

大正・昭和期の少女文化に一時代を築いた加藤まさをと
少女たちのロマンティックな世界をお楽しみ下さい。


アーティスト

加藤まさを
本名 加藤正男
1897(明治30)年静岡県藤枝市生まれ。
幼い頃から絵や詩に親しみ、立教大学英文科に在学のかたわら川端画学校にも通い絵を学ぶ。
1919(大正8)年に上方平和堂から絵葉書を発売し、これが「加藤まさを」名義での初めての仕事になった。
音楽と薔薇を愛するまさをは絵ばかりではなく、詩や小説も手がけるなど文筆家としての才能も発揮し、童謡「月の砂漠」の作詞でも知られるなど多彩な仕事を手がけている。
大正・昭和期には多くの少女雑誌や少年雑誌へ抒情画を発表し、高畠華宵や蕗谷虹児などと並び女学生から支持を受けた挿絵画家として活躍した。
出品予定作品
便箋・封筒・絵葉書・雑誌・書籍 ほか





【BOOKS GALLERY & cafe 点滴堂】
http://tentekido.info/

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